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われを獅の口また野牛のつのより救ひいだしたまへ なんぢ我にこたへたまへり
わがたましひを劍より助けいだし わが生命を犬のたけきいきほひより脱れしめたまへ
われなんぢの名をわが兄弟にのべつたへ なんぢを會のなかにて讃たたへん