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われ心をさとくして全き道をまもらん なんぢいづれの時われにきたりたまふや 我なほき心をもてわが家のうちをありかん
われ憐憫と審判とをうたはん ヱホバよ我なんぢを讃うたはん
われわが眼前にいやしき事をおかず われ叛くものの業をにくむ そのわざは我につかじ