章全体を読む
その軍旅すなはちその核數られし者は四萬五百人
また西の方においてはエフライムの營の纛の下につく者その軍旅にしたがひて居りアミホデの子エリシヤマ、エフライムの子孫の牧伯となるべし
マナセの支派その傍にありてバダヅルの子ガマリエル、マナセの子孫の牧伯となるべし