章全体を読む
その足蹇たる者をもて遺餘民となし遠く逐やられたりし者をもて強き民となさん 而してヱホバ、シオンの山において今より永遠にこれが王とならん
ヱホバ言たまふ 其日には我かの足蹇たる者を集へかの散されし者および我が苦しめし者を聚め
羊樓シオンの女の山よ最初の權汝に歸らん 即ちエルサレムの女の國祚なんぢに歸るべし