章全体を読む
さればなんぢ威光と尊貴とをもて自ら飾り 榮光と華美とをもて身に纒へ
なんぢ神のごとき腕ありや 神のごとき聲をもて轟きわたらんや
なんぢの溢るる震怒を洩し 高ぶる者を視とめて之をことごとく卑くせよ