章全体を読む
智慧ある者は辱しめられまたあわてて執へらる視よ彼等ヱホバの言を棄たり彼ら何の智慧あらんや
汝いかで我ら智慧ありわれらにはヱホバの律法ありといふことをえんや視よまことに書記の僞の筆之を僞とせり
故にわれその妻を他人にあたへ其田圃を他人に嗣しめん彼らは小さき者より大なる者にいたるまで皆貪婪者また預言者より祭司にいたるまで皆詭詐をなす者なればなり