章全体を読む
故に地は皆哀しみ上なる天は暗くならん我すでに之をいひ且これを定めて悔いずまた之をなす事を止ざればなり
そはヱホバかくいひたまへりすべて此地は荒地とならんされど我ことごとくは之を滅さじ
邑の人みな騎兵と射者の咄喊のために逃て叢林にいり又岩の上に升れり邑はみな棄られて其處に住む人なし