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汝ら何事をなすにも人に事ふる如くせず、主に事ふる如く心より行へ。
僕たる者よ、凡ての事みな肉につける主人にしたがへ、人を喜ばする者の如く、ただ眼の前の事のみを勤めず、主を畏れ、眞心をもて從へ。
汝らは主より報として嗣業を受くることを知ればなり。汝らは主キリストに事ふる者なり。