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汝わが靈魂を黄泉に棄て置かず、汝の聖者の朽果つることを許し給はざればなり。
この故に我が心は樂しみ、我が舌は喜べり、かつ我が肉體もまた望の中に宿らん。
汝は生命の道を我に示し給へり、御顏の前にて我に勸喜を滿し給はん」